最終日

いよいよ選挙戦の最終日です。

今回、長い人生の中で初めての選挙戦を経験してみてわかったのは、議員というのは「なる」ものではなく、「ならせてもらう」ものだということです。

立候補する決意をして最初に相談したのは、30年来の付き合いになるデザイナーの方でした。私のやりたいことに共感してくれた彼は、某雑誌のアートディレクターの他にいくつもの仕事を抱えていて、寝る間もないほど忙しいはずなのに、名刺、選挙資料、ポスター、看板類等々をいやな顔をせずに作ってくれたばかりでなく、私を激励し、様々な助言をしてくれました。彼の奥様も辛抱強く、丁寧に、すばらしいホームページを作ってくれました。

このホームページを通じて、お手伝いを申し出てくださった方々、応援のメッセージをくださった方々、街宣の際に声をかけてくださった方々には、本当に励まされました。見も知らぬ私のために、一生懸命資料を配り、お知り合いに声をかけてくださった方もいます。この人たちのためにも頑張らなくてはいけないと、何度思ったことか。

たまたまポスティングした資料を読んでくださったある獣医さんは、お仲間を紹介してくださり、そのおかげで何人もの獣医さんに応援していただきました。

中学、高校時代からの友人たちにも励まされ、助けられました。皆忙しい人たちばかりでしょうに、資料を配布し、後援者を紹介してくれました。ポスター貼りのスタッフが見つからず相談をしたところ、自ら手を挙げてくれ、せっかくの日曜日に駆け回ってくれた仲間たちもいます。

音楽仲間にも、ずいぶん助けられました。

そして家族。妻と子どもたちの理解と応援がなければ、この選挙戦は戦えなかったと思います。母親にも負担をかけました。

議員というのは、こうして多くの方に「ならせてもらう」ものだと実感しました。明日の投票の結果がどうあれ、こうして応援してくださった方たちとは、ずっとつながっていきたいと、心の底から思います。

皆さんの支えを胸に、今日一日、精一杯がんばります。